さて、今回一番心に残ったのは、 足が切断されていた野良猫のこと。 その猫は、 前回行ったときに、 港の周りで人懐っこくしていた。 当時は子猫。 その時も僕の周りを愛想よく付け回り、愛想よくしてくれたのを覚えている。