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見る |
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【笠戸島家族旅行村】
平成3年7月に開設。高台に整備されたレクレーション施設。オートキャンプ場、ケビン、バーベキューガーデン、管理棟、売店、温泉シャワーからなり、アウトドアが楽しいところ。笠戸島家族旅行村の下に恐竜のモニュメントが目印だ。村内にはハーブ園もある。
◆笠戸島家族旅行村
Tel 0833-52-1001
営業時間 9:00-19:00(年始年末休業)
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【笠戸大橋】
笠戸大橋は、下松市 州鼻と笠戸島を結ぶ橋。笠戸大橋は昭和45年に完成した真紅のランガートランス橋で美しい橋姿。
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◆その他の名所
島の北部に佐々木小次郎の笠かけ松が、また国民宿舎の外史公園には航空史上の英雄『長岡外史』の像などがある。
笠戸島は観光名所は少ない、ドライブなどをすると快適だ。
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サンセット |
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【島の縦断道路】
島の縦断道路は、主に西側の集落を通っている。海沿いの道であって、夕方は夕日がきれいなところ。大津島などの瀬戸の島々や海に夕日が沈む景観を楽しむことができる。
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自然 |
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【野つつじ】
笠戸島は、春には野つつじがきれいなところ。
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集落と農村風景 |
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【笠戸島の集落】
笠戸島は島も広く、人口も多い。集落は12も数える。
本土には橋でつながっており、造船所もあるせいあって、島としては大変にぎやかだ。けれど、南にいくほどのんびりしてきて、さすがに最南の深浦などは、古い町並み感じるのんびりとした集落だ。
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【笠戸島の漁港】
集落は漁村の景観も感じる。港にとまっている船も多く、懐かしい漁村の光景も感じる。
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【新笠戸ドック】
笠戸島の江の浦にある造船所。とてもおおきな造船所で、江の浦の大部分をこの造船所が占める。この景観は、のんびりとした瀬戸の島々とは異なる、近代的な景観。だけど笠戸島の人々にとっても重要な産業だ。
新笠戸ドックは、もともと、1918年笠戸島船渠として設立。1988年には宇部興産の出資をもとに新笠戸ドックとなった。2005年以降、今は今治造船の傘下に入っている。
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【笠戸島の道】
笠戸島を縦断する長い道。笠戸大橋から最南の深浦まで道は続く。道は2車線、真っ直ぐな道も多く、ドライブコースとしても最適だ。
けれど、この道のおかげで、のんびりさにはかけるかもしれない。
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【島の猫】
広い島で、島にはたくさん猫はいるのだろうけど、エリアが大きすぎて、どこに猫がいるのか見つけにくい。
最南ののんびりとした深浦の漁港にはたくさんの猫がいた。
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ビーチ |
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【極楽ビーチ】瀬戸の島のきれいなビーチの紹介。
笠戸島は造船所の場所以外はすべてビーチのようなもの。けれどちゃんとした海水浴場としてやっている場所もある。
◆白浜海水浴場:
島の中東部の白浜にある美しい海水浴場。近くにキャンプ場もある。
◆はなぐり海水浴場:
島の北部、縦断道路沿いにある人口海水浴場。シャワーやトイレ、売店などもある。
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食べる |
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食堂は3軒程度、その他 店は点々とあるといったところ。魚介類を撃っている店とかもある。
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宿泊 |
笠戸ハイツ
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【笠戸島の宿泊】
笠戸島は民宿は2軒。
島が広く、人口が多い割には、以外に少ない。
近くの徳山に泊まるのもいいかもしれない。
◇笠戸島の宿
<はなぐり岬>
・アクティブリゾート笠戸ハイツ:
0833-52-0150
<大城岬>
・国民宿舎大城リゾート: 0120-27-0138(0833-52-0138)
◇徳山市の宿泊
※徳山から笠戸大橋は10km程度。
・徳山第一ホテル ・ホテルザグラマシー
・アルフレックス ・ホテルアルファーワン徳山
・東横イン徳山新幹線口前 ・アーバンタイムス徳山
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遊ぶ |
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【笠戸島で遊ぶ】
笠戸島は、釣り、海水浴、キャンプ、ドライブなどが楽しい。
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おみやげ |
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【笠戸島の特産品】
笠戸島は、もともと漁業の町。ヒラメや、ハープソーセージが特産品となっている。ヒラメは大城リゾートなどで味わえる。
◇国民宿舎大城リゾート:
山口県熊毛郡上関町大字長島617-10
0120-27-0138(0833-52-0138)
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