実は事前に東邦亜鉛鰍ノ連絡をしていた。 一般の人は、どうしても入れることはできない。 工場の中を歩かれると とても危険だから、 今まで入れた例もないという。 だけど、待合室までならば許可! ということで、 船の待合室へ。